かいづか いぶきヴィレッジ 農×福×宿×食 SDGsリゾートへ

SDGs LABOは社会、会社、個人、
事業、環境の様々な活動の中で、
SDGsをどう創り出すのか?
また、SDGsの指針から、社会、会社、個人、
事業、環境の中でどう素晴らしい
循環を創りだすのか?
様々な世の中の課題からSDGsを探究し、
世の中にそのsustainableの実践を
シェアする事が目的です。
その探究するラボのシンボリック事業が、
SDGsリゾートである。
【かいづか いぶきヴィレッジ】です。

福祉の部分が障がいがあるスタッフ
(キャスト)をサポートしながら雇用しますが、
逆にキャストさんの力でヴィレッジで
余暇を楽しむ人達の時間をサポートします。

【ユニバーサル・ガーディアン プロジェクト】

障がいある人達の働き方を様々な角度から
サポートし、彼ら彼女たちが元々持っている
価値を更に磨き輝かせる事を目指し、
彼ら彼女たちが社会から受ける弊害や
差別からの
生きづらさから守り、
ユニバーサルの価値を創るプロジェクト。

《このプロジェクトの志は、
障がいを価値に変える事。》

食の sustainable

食材は地元の方々が作った野菜や卵や、
育てたお肉、獲ったお魚などを使い調理して、
残飯や廃棄する物をコンボストで堆肥にして、
畑に返します。

環境の sustainable

自然の中にある価値を開発するのでなく、
活かす施設です。 実は施設にツバメの巣が
ありました。
我々はどうしたらこの施設を
楽しみに来られる方々と、このツバメ達が
安心して巣作りし、
ツバメの子供達を
育てられるのか?を考え、
人と自然の共生の環境を創り出します。

場作りの sustainable

地元の人達にとって、様々な地元の
課題解決をする場
例えば、食のプロが支援して
地元の食材の新しい価値の創出をします。

素材、材質、材料の sustainable

廃材や古材や再生紙などの、利活用
できるものを優先的に使う様にしています。

社会問題 sustainable

社会の課題である法定雇用率が未達の
ところや、
事業の職種で障がい者雇用が
出来ない会社などのサポートをします。
社員の福利厚生とともに間接的に
社会貢献をして、
企業の社会責任である法定雇用率を達成します。